仕立て屋さん KF house の中のようす⭐️
バンコク チョンノンシー にある 仕立て屋さん KF house の中のようすです。
行き方については、前回の記事に載せました🚉
⭐️ドアの前に来たら、インターホンなど押さずに、そのまま黙ってドアをキキーっと手前に引いてもらって大丈夫です👌奥にもう1枚透明の引き戸があります。
⭐️右手奥にはミシンがあり、娘さんが仕事をされています。左手には 出来上がったお洋服たち、または仮縫い待ちのお洋服たちが並んでいます。
⭐️奥では、通称おばちゃん が、アイロンがけをしているのが見えます。
⭐️カーテンで仕切られた試着スペースも。
⭐️しばらくすると手前のテーブルに冷たいお茶が運ばれて💕ゴクゴク飲みながら、並べてある日本のファッション雑誌をチェックします😁
⭐️これと同じの!とリクエストするのもよし。 この服のここの部分をこう!とアレンジしてリクエストするのもよし。
⭐️もちろん、生地を持ち込んで、すでに持っているお気に入りのコピーを作ってもらうのもよし。← これが1番確実ですね
⭐️ほかのお客さんの完成品または仮縫い品を見て、これと同じの!とリクエストするのもよし。
⭐️私がよくするのは、あらかじめ自分で着てみたい服を画像検索し、その写真を見せて少しアレンジしながらリクエストするやり方です💕1番簡単なコピー法は、悲しいことに体にぴったりの服をあまり持っていないので、今の時点ではまだ無理なんです😅
⭐️リクエストを伝えた後は、おばちゃんがノートにデッサンしながら採寸と詳細の確認が始まります。
⭐️生地探しをおばちゃんに頼む場合は、サンプルから好みのものを選んでおばちゃんに伝えてください。
⭐️料金ですが、作るものや、デザインによって変わってくるとは思いますが、3000B前後のものが多いです。デポジットで、1000B 先に支払います。
⭐️仮縫いの日を決めます。混んでなければその日に仕上げてもらえるし、混んでいれば最終チェックのみその日に行って、また別の日に引き取りに行く感じです。
⭐️引き取り時には、おばちゃんが丁寧にスチームアイロンをかけてくれます。最後、残りの代金を支払って終了です。 持ち込み生地の場合は、余り布も返してもらえます。
⭐️縫製で気になる箇所があれば、遠慮せずに言ってみましょう😁その場で直してもらえます。
⭐️帰り際、エレベーターが来るまでドアのそばで見送ってくれるおばちゃん😊
⭐️おばちゃんの手の振り方が可愛らしいのと、お気に入りのお洋服がまたひとつ増えた嬉しさに、happy な気分になること間違いなしです❣️
👗KF house の最大の特徴は
生地を持ち込まなくてもオーダーができる!ということです。 生地を買う時間が無い人には最適ですね!
それでは楽しいお仕立て体験を👍🤩👗
そして、ポチッと私に元気をくれたあなたの明日が happy でありますように💕
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